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柄ボトムスの進化の過程を押さえる
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[レディス・メンズ]東京・冬のトレンドチェック
期間:2014年02月13日(土)
気温:10度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ
(・∀・)ノ゛
2013年は、”ボトムの柄化”が大きく促進されたシーズンでした。
とりわけメンズゾーンで顕著に現れ、昨年のステータスは「拡大」。
レディスにおいても、「タトゥータイツ」や「柄入りのシアータイツ」含め、
ボトムの柄化が進みました。
さて2014年はどうか?変化の過程を眺めてみます。
今回の注目すべきNo1.は「カラフルPOPなプリントパンツ」の女子。
これは「進化」と見ることができそうです。
80s風の図柄、腰回りにボリュームあるテーパードシルエット、裾をロールアップして履いています。
注目のNo2.は「幾何柄タイツ+ハーフパンツ」のメンズルック。
ハーフパンツを新しく着こなすためのヒントになりそう。
No3.は「コートに合わせる 柄パンツ(細身)」のメンズルック。
商品ライフサイクル曲線が「ピーク」に近づいたアイテムに対し、
新しいアイテムを持って来て、着こなし提案を行うイメージです。
(しかし写真は、昨年購入したパンツであると推測します)
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