2013年東京メンズストリートのカラーパンツ事情は、
ブルーパレットの拡大、グリーンの拡大、黄緑やサックスなど少しライトになったトーンの浮上。
また、今シーズンはプリントパンツが目新しく、昨年の継続となるプリペラ系南国植物柄やフラワー、リゾート柄の類のものが拡大します。
以上が東京ストリート側のおさらい。
上海ではどうか?
まず意外だったのは、メンズもカラーパンツを履いているという事実。
そして色のバリエーションも豊富で、日本よりも明度は高い(明るい)。
どのカラーが一番かというところまでのサンプル数は撮れませでしたが、
大きな括りで 東京と共通する傾向としてメモしておきます。
(次はプリントパンツが来るのか、が興味あるところ)
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