2016年2月17日水曜日

黒ブルゾンルック【登場】 2016/02/17

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黒ブルゾンルック【登場】
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[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2016年02月06日(土)
気温:9度 晴れ 13:30~14:30
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:58人
標本数(n):5人


 
レディスカジュアルゾーンで黒いブルゾンを主軸としたルックを複数人で確認しましたのでメモしておきます。
ブルゾン種類は、MA-1とレザーブルゾンですが、もうひとつの
チェックポイントはカラーアクセントを1つ入れるということ。
 
写真左端から、
「デニムショートパンツ」「ピンクのバッグ」「赤いニット」「タータンチェックスカート」「ストーンウオッシュ風グレー」

マニッシュ(メンズ風)とフェミニン(女子っぽさ)が、うまく配分されたルックというイメージでしょうか。
この日の「黒ブルゾンルック」比率は 8.6%でした。
着用者層は前期マジョリティの後半(マス層の中央)あたりが最頻値である様に感じました。
 
 

2016年2月10日水曜日

キルト加工のライダーズジャケット【登場】

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キルト加工のライダーズジャケット【登場】
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[男女]東京・トレンドチェック
期間:2016年02月06日(土)
気温:9度 晴れ 13:30~14:30
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:168枚(男108女58)
標本数(n):8人










































ライダーズジャケットの進化の方向性について気付きがありましたのでメモします。
2016年2月に入って(冬が本格化して)キルティングアイテムが浮上しておりますが、
今回ライダーズジャケットで「パディッド」ディティールを2名確認しました。
ライダーズジャケット合計8名中、2名です。

これは目的変数Yを「ライダーズジャケット」とした場合、
説明変数Xに「パディッド」が新しく追加されることを意味します。
現在の主なキーワードは「ロックテイスト」、「ブラックコーディネート」、「着丈の長短コーディネート」「ダブル前たて」・・等ですが、
未来のキーワードを予測してうまくデザインに取り入ることがとても必要であります。

2016年2月9日火曜日

”スカジャンの春”の気配【登場】

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”スカジャンの春”の気配【登場】
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[男女]東京・トレンドチェック
期間:2016年02月06日(土)
気温:9度 晴れ 13:30~14:30
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:168枚(男108女58)
標本数(n):5人













































この日は冬のアウター・コートに新しい傾向を見ると同時に、
春の先駆けアイテムの登場を感じさせられた気がします。
前者はキルティングブルゾン、キルティングアウターで、
後者はスカジャンであります。

”男女共通の・・。” というのが昨今のアイテムトレンドでありまして、
メンズ先行型で象徴的なのがMA-1。ライダーズ、Gジャン、チャスターコートもそうですね。
そして「スカジャン」もまたそうであります。

デザイン面に目を向けます。
スカジャンのオーセンティックデザインからの進化ポイントは何でしょう?
以下、キーワード抽出としておきます。

1.「愛されアニマルキャラクター」・・・コレクショントレンドと合致。
2.「同系カラー濃淡」・・・カラーアソート、カラーコーディネートトレンドと合致。
3.「ミリタリー調モチーフ」・・・シーズンテーマに合致。
4.「スポーツミックス」・・・コーチジャケットとスカジャンの混血風デザインなど、トレンドワードのミックス。



2016年2月8日月曜日

表キルティングアウター【登場】

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表キルティングアウター【登場】
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年02月06日(土)
気温:9度 晴れ 13:30~14:30
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:108枚
標本数(n):7人


 
 
アウター素材トレンドに変化の兆しを感じます。
定番から意匠化への流れが全体としてみられる中、「キルティング素材」が新鮮に映ります。
この現象は2016年に繋がる新・定番の登場という見方ができそうですから、
まずは基本データを抽出し 2月いっぱい推移を眺めることが重要になると思います。
 
今回確認したファッション層におけるキルティングアウターの出現率は6.5%。
発展の余白は多く残されている様です。
問題は投入のタイミングとデザインの最適化ですね。
少しデザインに触れておきますと、
変化の要素が思った以上に多く入っている事が今回の注目ポイントです。

以下、新たなキーワードをメモしておきます。
「MA-1とカバーオールの混血デザイン」、「ビッグカラー(衿)」、「オーバーシャツ」、
「ハンティングジャケット風」、「コーティング素材」。
 
 
 
 

2016年1月27日水曜日

訪日外国人のコスプレ・ウオーク【復活】

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訪日外国人のコスプレ・ウオーク【復活】
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[訪日外国人]東京・トレンドチェック
期間:2016年01月16日(土)
気温:10度 晴れ 13:30~15:00










































それぞれ思いのコスチュームに着替えて、街歩きを楽しむ
訪日外国人の”原宿ストリートウオーク”が復活しています。
2011年の震災前をピークに一時は消滅状態に陥りここ1-2年の間で復活・拡大傾向を感じます。

要因は複数あると思いますが一つは、ハロウィンを象徴とする仮装イベントが一般層にまで浸透してきたというマインドの変化があると思います。
そしてそれを受け入れる外国人フォロワー(またはリーダー)の存在と広がり。
また世界へ拡散されるハード(機器)・インフラの進歩。ソフト・ヒト・ハードの合致。
2011年と比べてトレンドを下支えする環境は明らかに変わりました。

ここで個別にファッションをチェックすることも無いと思いますので、
まずはこの現象をメモし、この先どういう世界が広がってゆくのだろうか?と少しだけ想像を膨らませてみます。

直ぐに思い描くのは ”レンタルファッション”の現状と未来像です。
ファッションを楽しむ機会=コスチュームウオーク という地域性を味方につけた価値感を提案してみるのも面白そうな気がします。

2016年1月19日火曜日

ファッジ系EUカジュアル【登場】

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ファッジ系EUカジュアル【登場】
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年01月16日(土)
気温:10度 晴れ 13:30~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:204人
標本数(n):3人










































雑誌「ファッジ」に見られるEUカジュアルを彷彿とさせる様なルックが新鮮に映ります。
タイプは3つ。
細身でシンプル&スタイリッシュな1.「フレンチカジュアル」、
イギリス・ロンドンが発祥の、2.「ロッカーズ」3.「モッズファッション」であります。

2015年晩夏を出発地点とし、
1.は、ゆったりめの白Tシャツ+黑スキニーパンツのシンプルなルック。
2.はラーダーズジャケットを羽織り、3.はタートルニットにモッズコートを羽織るルックに着替えたイメージです。
以上が現在位置の確認。

そして今回キャッチしたのは以下3タイプ。
1.「マリンミックス」
2.「英国調クラシックスタイルインスピレーション」
3.「ビッグシルエット&ミリタリー」

1は2016年SSコレクショントレンドで、2は2016年1月・原宿の【拡大】テーマであり、
3は2016春に向けて拡大が期待できるテーマであると考えます。

2016年1月18日月曜日

デニムセットアップ【登場】

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デニムセットアップ【登場】
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[男女]東京・トレンドチェック
期間:2016年01月16日(土)
気温:10度 晴れ 13:30~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:258人(男204・女54)
標本数(n):5人








































ストリートとビジネスの現場を照合してみると、
デニムにまつわるトレンドが遂に本気モードに突入したように映ります。
過去の経験を振り返ると顧客都合と企業都合が合致するとそこには大きな市場が形成されました。事物はタイミングですから流行の「早い・遅い」や「私はもう飽きた」等個人の感想は排除して冷静に現状を把握する必要がありそうです。
さてファッションの領域に戻り調査で感じたことをメモします。

今回観測したデニムセットアップの人数は男女合わせて260人中5人でした。
比率にすると2%弱で、「ファッションおたく」の領域であります。

いっぽうワークトレンドを背景に「デニムのオーバーオール」が新鮮アイテムとして登場ステータスにあり、過去の実績である「デニムセットアップ」は、私の目か見ると、
イノベーター層からアーリーアダプタ層へと受け継がれ、”16%の溝(キャズム)”を乗り越え
マジョリティ層(マス市場)に入るかどうかの瀬戸際の段階に入ったように見えます。

以上が「デニムにまつわるトレンドが本気モードに突入した」ように映った理由で、
「デニムセットアップ」はその象徴的ルックの役割を果たすのだと考えます。