2016年3月18日金曜日

アノラック【登場】

[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)-b
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:100人
標本数(n):3人




















































ネクストミリタリーとして注目できるテーマの一つが「アウトドアー」です。
2015年秋冬フィールドジャケット、マウンテンパーカー等の広がりが見られる中、
2016年春に”アノラック”がヤングアダルト(25~29才)中心に【登場】しています。

今回確認したのは100人中3人で、出現率3%です。

まだイノベーターズアイテムの状態でありますが、感覚的に、
今後一気に広がる可能性は十分に有ると思っておりまして、よって継続ウオッチの対象としています。

デザイン・テイスト面の特徴は下記の2方向あります。
1.「スポーティ・ミニマル・シンプル」・・・フレンチ感覚。
2.「ワーク・ビンテージ・ウオッシュ感」・・・アメカジ感覚。

1.が新しく、2.は今シーズンの主要トレンドテーマのひとつ。

実際はスポーティなエッセンスは両者でクロスオーバーされ、、
モードなエッセンスは前者のほうがやや強く現れるイメージです。

2016年3月17日木曜日

デニムアウターの多様化【登場】

[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)-b
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:100人
標本数(n):6人
























































春のメンズトレンドとして、デニム素材のアウターやトップスを確認しました。
素材トレンド「デニム」にファッションのデザイン化傾向が相まった形で広がっているように思います。

デニムアウター/デニムトップスの種類は、
Gジャンの様な特定アイテムに集約される類のトレンドでは無く、
多種多様なザイテム・デザインにデニム素材が落とし込まれるイメージです。

今回確認した「デニムアウターの多様化」は以下アイテム。
コート、カバーオール、フィールドコート、コーチジャケット、
アノラック、カーディガン風ジャケット、プルオーバー。

対象者は100人中6人。6%の出現率でした。


2016年3月16日水曜日

オーバーサイズGジャン【拡大】

[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)-b
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:62人
標本数(n):13人

















































3月に入ってGジャンが拡大しています。
MA-1に次ぐ出現率の高いアイテムで、男女共通トレンドであります。
また、
1.オーバーサイズで着る、
2.ビッグシルエット化している。
という点でも男女間の類似性を感じます。

今回撮影したGジャンルックは62人中13名。
出現率21%であります。
そのうち「オーバーサイズGジャン」の着用者数は62人中4人。
出現率6.5%でした。

レディスの場合、”トレンド押し”で行く場合が多いと思いますが、
シルエットxディティール(デザイン)の落としどころを、
どの様に設計するか?がポイントでしょう。

 昨今のトレンドは”ソーシャル分析から解を導き出そうと試みる”ことで、
「オンラインソーシャル」「オフラインソーシャル」という外部情報2領域から実施します。

この行為は(デザイン)感性を分析で補強しようとするもので、
マストレンドのデザイン化時代に対応するひとつの手段だと思っています。


2016年3月15日火曜日

NIKEのブルゾン【登場】

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NIKEのブルゾン【登場】
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)-b
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:100人
標本数(n):3人


























































ブルゾントレンドが新たな展開を見せ始めています。
いまだMA-1一辺倒の構図ではありますが、一部でデザイン化が進んでいるようです。
ワーク、アウトドアー、スポーツなど幾つかの切り口がありますが、
今回はスポーツの領域。抽出ブランドはナイキ。
しかしこれは春のトレンドでは無く2015年秋から確認している現象で、
2016年3月に少し拡大している...という印象です。

今後はどの様な展開になるのか?を占うとすると、
いっぽうで浮上しているリアルスポーツウエアからのデザインインスピレーションに注目できます。
切り替えやテープ使い、ロゴ使いのアウターがイノベーター層に見られます。
オーバーサイズ、ビッグシルエット、少しモードテイストである点が特徴になります。
(当レポートに写真は掲載されていません)

2016年3月14日月曜日

コンバースのスニーカー【拡大】

[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)-b
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:62人
標本数(n):11人




















































”スポーツミックス”にも幾つかの種類がある様です。
1.本気系スポーツ(プロ・ギア系スポーツレーベル)
2.カジュアル系スポーツ(ライセンス展開・商売系スポーツレーベル)

上記2つで区分するとすると、
コンバースは"2.カジュアル系スポーツ"だと思います。
今回集計したスニーカーブランドはコンバースが最多でした。

スニーカーの着用者は62人中、23人。そのうち11人がコンバース。
出現率に換算すると18%。特定ブランドがこの数字をたたき出しているという事実に驚愕します。

ちなみに、「スニカー」カテゴリのみに絞ってみると、47.8%の出現率であります。
市場シェアの評価値(クープマン目標値)によると「安定的トップシェア:41.7%」の地位であります。

もちろんこの現象は今回だけのものなのか?改めて検証が必要ですが、
まずは今回捉えた現象としてメモしておきます。



2016年3月11日金曜日

オーバーサイズMA-1【拡大】2016/03/11

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オーバーサイズMA-1【拡大】
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[レディス・メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:214枚(男122女92)
標本数(n):14人(男5・女9)




















































男女ともにブルゾンシルエットのビッグ化が顕著になってきました。
レディス先行、MA-1型に見られます。
カラーは昨年不発に終わった ”白”が登場しています。

この日撮影した「オーバーサイズMA-1」は214名中14名で、
女:9.8%、男:4.1%の出現率でした。

コーディネートボトムは
1.スリム系、
2.ワイド・ビッグ系
の2タイプに分かれ、レディスのみ 3.ミニ・ショート が加わるイメージです。

以上は秋に繋がる
シルエットコーディネートであると予測しますので、
オンラインソーシャル分析と並べて比較(時系列分析)してゆくと厚みが増すと思います。



2016年3月10日木曜日

ビッグシルエット・パンツ【拡大】

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ビッグシルエット・パンツ【拡大】
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:122枚
標本数(n):15人



























































メンズのパンツシルエットにも変化が訪れています。
ビッグシルエットのパンツが急拡大しており、これは
昨年には見られなかった現象であります。

レディスのビッグ&ワイドシルエット化に牽引されるカタチで
コーディネートトレンドにも幾つかの共通項を見ることができます。

さて、
ビッグシルエットパンツはスラックスタイプのイメージが強いと思いますが、
春に向けて綿のカジュアルタイプも見られる様になっています。

シルエットコーディネート(トップス)を3つに分けると以下の通り。
1.ビッグ&ショート(トップス)xビッグパンツ、
2.ビッグ&ロング(トップス)xビッグパンツ、
3.ナロー&ロング(トップス)xビッグパンツ、

1.2.が現在の主流。
3.は未来の候補(2016FWコレクショントレンド)であります。

この日撮影した122名中、15名が「ビッグシルエット」のパンツでした。
出現率は12.3%で、メジャー化するかどうかの一歩手前に位置しています。
4月も継続ウオッチしてゆきます。




















追伸
【調査の目的3ステップ】
1.「実態を知るための調査」→2.「説明するための調査」→3.「予測をするための調査」
継続ウオッチする目的は、3.「予測をするための調査」であります。