2016年3月9日水曜日

クラッシュデニム・クラッシュパンツ【拡大】2016/03/09

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クラッシュデニム・クラッシュパンツ【拡大】
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[レディス。メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:214枚(男122女92)
標本数(n):11人(男5女6)



















































2015春にデニムパンツを中心に登場したクラッシュ加工は、2016春に拡大フェーズに入った様です。男女共通トレンドであること、クラッシュ加工の対象がデニム以外にも広がっている点を押さえておきます。

2016春夏コレクショントレンドにおいてもグランジインスピレーションが引き続き登場しており、
ソーシャルコミュニケーション領域に与える影響が強まっているのかもしれません。

余談ですが、オンライン上ではソーシャルリスニングという方法で言及状況を調べるのですが、
同じことをオフライン上で行ってきたのがストリートの定点観測であるというのが私の立場です。


今回確認した「クラッシュデニム・クラッシュパンツ」は214人中、11人。
出現率は5.1%(男4.0% 女6.5%)。昨年と比較すると女子の拡大度合いが強いのが特徴です。


写真は上段がストリート(オフライン)で、下段がSNS(オンライン)で、両者を比較してみました。
























Memo:
【ソーシャルリスニングのデザイン活用】
1.ブランド言及状況の把握 (実数・比較・変曲点)
2.インフルエンサーの特定 (発見・活性化)
3.消費者インサイトの抽出 (商品開発のヒント)

2016年3月8日火曜日

ださデニムパンツ【登場】

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ださデニムパンツ【登場】
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[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:92人
標本数(n):5人










































2016春、デニム素材があらゆるアイテムで展開されています。
他方、パンツシルエットに新しい変化点が生まれています。
「ださデニムパンツ」がそれであります。

何がださいのか?そもそもださいとは何か?への回答は検索結果に譲るとして、
世で流行っているワイドパンツとは種類の異なるシルエットがポイントで、それゆえの「ださデニム」となります。

注目すべきシルエットは、
1.「フレアー気味のワイド」、
2.「太めのストレート」
に分かれます。
このシルエットの出所は70s、ボヘミアンテーマであると思います。

この日撮影したレディス写真92人中、6人が「ださデニムパンツ」を着用していました。
5.4%の出現率で、一部のファッションリーダー層(アーリーアダプタ層)が着用しているアイテムと言えそうです。

2016年3月7日月曜日

ボーイッシュルック【拡大】

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ボーイッシュルック【拡大】
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[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2016年03月05日(土)
気温:13度 晴れ 14:00~15:00
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:92人
標本数(n):8人











































レディス先行トレンドがメンズに影響を与え、また反対にメンズ先行トレンドがレディスに影響を与えるという、
トレンドのクロスジェンダー化が継続しています。
このような状況の中、今回はレディスの「ボーイッシュルック」に注目してみます。
象徴的ルックを取り上げてみると、以下の通り。
1.MA-1系ブルゾンルック・・・ビッグシルエットブルゾン+テーパードパンツクロップド仕上げ+スニーカー。
2.Gジャン系ルック・・・肩羽織りGジャン+ジョガーパンツ+スニーカー(スポーツミックス)。
3.ライダーズジャケット系ルック・・・レザー+ヒョウ柄+シアー素材(レース含む)。

全体を通してベースボールキャップが共通アイテムですが、ベレー帽で差別化ポイントとしている人物もおります。
またパンツ裾をロールアップしたり、見せる為のソックスを使用したり、足首にアクセントを置く着こなし方も共通点として挙げることができそうです。

この日確認した「ボーイッシュルック」は、92人中、8人。9%の出現率でした。


いっぽうメンズ市場では一部のファッション層(アーリーアダプタ層)に
レディス発信型「ボーイッシュルック」を見ることができます。
上記のタイプで言うと、「2.Gジャン系ルック」になります。
こにもトレンドのクロスジェンダー化を見る事ができました。





2016年2月17日水曜日

黒ブルゾンルック【登場】 2016/02/17

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黒ブルゾンルック【登場】
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[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2016年02月06日(土)
気温:9度 晴れ 13:30~14:30
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:58人
標本数(n):5人


 
レディスカジュアルゾーンで黒いブルゾンを主軸としたルックを複数人で確認しましたのでメモしておきます。
ブルゾン種類は、MA-1とレザーブルゾンですが、もうひとつの
チェックポイントはカラーアクセントを1つ入れるということ。
 
写真左端から、
「デニムショートパンツ」「ピンクのバッグ」「赤いニット」「タータンチェックスカート」「ストーンウオッシュ風グレー」

マニッシュ(メンズ風)とフェミニン(女子っぽさ)が、うまく配分されたルックというイメージでしょうか。
この日の「黒ブルゾンルック」比率は 8.6%でした。
着用者層は前期マジョリティの後半(マス層の中央)あたりが最頻値である様に感じました。
 
 

2016年2月10日水曜日

キルト加工のライダーズジャケット【登場】

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キルト加工のライダーズジャケット【登場】
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[男女]東京・トレンドチェック
期間:2016年02月06日(土)
気温:9度 晴れ 13:30~14:30
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:168枚(男108女58)
標本数(n):8人










































ライダーズジャケットの進化の方向性について気付きがありましたのでメモします。
2016年2月に入って(冬が本格化して)キルティングアイテムが浮上しておりますが、
今回ライダーズジャケットで「パディッド」ディティールを2名確認しました。
ライダーズジャケット合計8名中、2名です。

これは目的変数Yを「ライダーズジャケット」とした場合、
説明変数Xに「パディッド」が新しく追加されることを意味します。
現在の主なキーワードは「ロックテイスト」、「ブラックコーディネート」、「着丈の長短コーディネート」「ダブル前たて」・・等ですが、
未来のキーワードを予測してうまくデザインに取り入ることがとても必要であります。

2016年2月9日火曜日

”スカジャンの春”の気配【登場】

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”スカジャンの春”の気配【登場】
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[男女]東京・トレンドチェック
期間:2016年02月06日(土)
気温:9度 晴れ 13:30~14:30
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:168枚(男108女58)
標本数(n):5人













































この日は冬のアウター・コートに新しい傾向を見ると同時に、
春の先駆けアイテムの登場を感じさせられた気がします。
前者はキルティングブルゾン、キルティングアウターで、
後者はスカジャンであります。

”男女共通の・・。” というのが昨今のアイテムトレンドでありまして、
メンズ先行型で象徴的なのがMA-1。ライダーズ、Gジャン、チャスターコートもそうですね。
そして「スカジャン」もまたそうであります。

デザイン面に目を向けます。
スカジャンのオーセンティックデザインからの進化ポイントは何でしょう?
以下、キーワード抽出としておきます。

1.「愛されアニマルキャラクター」・・・コレクショントレンドと合致。
2.「同系カラー濃淡」・・・カラーアソート、カラーコーディネートトレンドと合致。
3.「ミリタリー調モチーフ」・・・シーズンテーマに合致。
4.「スポーツミックス」・・・コーチジャケットとスカジャンの混血風デザインなど、トレンドワードのミックス。



2016年2月8日月曜日

表キルティングアウター【登場】

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表キルティングアウター【登場】
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2016年02月06日(土)
気温:9度 晴れ 13:30~14:30
対象:アーリーマジョリティ中心
母集団N:108枚
標本数(n):7人


 
 
アウター素材トレンドに変化の兆しを感じます。
定番から意匠化への流れが全体としてみられる中、「キルティング素材」が新鮮に映ります。
この現象は2016年に繋がる新・定番の登場という見方ができそうですから、
まずは基本データを抽出し 2月いっぱい推移を眺めることが重要になると思います。
 
今回確認したファッション層におけるキルティングアウターの出現率は6.5%。
発展の余白は多く残されている様です。
問題は投入のタイミングとデザインの最適化ですね。
少しデザインに触れておきますと、
変化の要素が思った以上に多く入っている事が今回の注目ポイントです。

以下、新たなキーワードをメモしておきます。
「MA-1とカバーオールの混血デザイン」、「ビッグカラー(衿)」、「オーバーシャツ」、
「ハンティングジャケット風」、「コーティング素材」。