2014年4月2日水曜日

”無地柄”素材トレンドに注目!

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”無地柄”素材トレンドに注目!
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2014年03月28日(土)
気温:21度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ周辺


(・∀・)ノ゛
”素材のデザイン化(素材のファンシー化)”が進んでおります。
2013冬のキーワードは「もこもこ」「毛」などがトレンドの芽として【出現】し拡大しました。
2014春は「ジャカード」「凹凸(組織変化」「エンボス」が【拡大】初期の時期に入ったと考えウオッチしています。

さて今回の写真は”無地柄”をテーマとしています。
”無地柄”は「ジャカード」そして「エンボス」へと分岐します。

とことで、
”素材のデザイン化(素材のファンシー化)”の裏側には、
”アイテムの簡素化(ミニマル化)”があり、
コインの裏表のような関係であると言えるかもしれません。

表と表(素材のデザイン化とアイテムの複雑化)は胃がもたれます。
しかし裏と裏も腹ペコでだめで、やはり表と裏の関係でバランスされている事が望ましい。
また、これら素材とトレンド・ワードを拡大解釈すると、
もっとデザインの幅を広げることができます。(もちろん実売に則した形で)
一例をあげると、「エンボス」の拡大解釈。
黑のMA-1に、黒のキルト刺繍を部分的にあしらったり、黑のさがら刺繍でレタードしたり。

2014年4月1日火曜日

ダブルフェイス・リバーシブル

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ダブルフェイス・リバーシブル
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2014年03月28日(土)
気温:21度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ周辺


 


(・∀・)ノ゛
2013年頃からの素材トレンドとして、ダブルフェイス が挙げられます。
そして拡大解釈としてのダブルフェイス。
2014年春、アイビー、スクールを目新しく見せるひとつの要素として捉えます。
イノベーションのベルカーブは 【拡大】
着用者層は【リーダー】と【フォロワー】の両者が存在。

写真(左)メンズは、ブルーが新鮮なブルゾンルック。
トラッド&スポーツなデザインであります。
インナーはスエット。

写真(右)レディスの方は、ギンガムチェックと無地の「ブロッキング」で、
「インサイドアウト」的な狙いを感じます。

2014年3月27日木曜日

ハイネック! ディティール確認

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ハイネック! ディティール確認
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[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2014年03月13日(水)
気温:16度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ



(・∀・)ノ゛
ディティールトレンドの確認です。
”ハイネック”は、2013年秋冬の「発生」ディティールでした。
2014年3月に入ってどうか? 状況を確認し未来を予想するための一助とします。
画像合計6名(男3女3)。

ハイネックの適用アイテムは、セーター、カットソー。
衿の高さには種類があります。

1-ミニハイネック 3.5cm
2-ハイネック 5.0cm
3-タートルネック 12.0cm
(以上寸法、目安)


今回の注目ポイントは、
レディス、ボーダーインナーの2名の衿の高さ。
ミニハイネック 3.5cmです。

まだ少数ではありますが、ステータスは「前兆」。
採用者層は「ファッションリーダー」であります。
メンズでは未だ確認できていませんが、今後広がりの可能性があるディティールだと思います。

”シャツ+プルオーバー”コーディネートトレンド

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”シャツ+プルオーバー”コーディネートトレンド
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[レディス・メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2014年03月13日(水)
気温:16度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ


(・∀・)ノ゛
コーディネートトレンドの確認をします。
今回のテーマは”シャツ+プルオーバー”。
男女ともに見られるもので、”Ivy、プレッピー”トレンドが背景にあります。
また”シャツ+プルオーバー”の組み合わせは2013年秋頃からメンズ間で人気だったのですが、
2014年3月頭頃(春)からレディスでも多く見られるようになった、というのが感想であります。
もちろんレディスの ”シャツ+プルオーバー”は、Ivy、プレッピーに限定されるものではありません。

レディス「タイプ+テイスト」分類:
「カジュアル系→60s風味レトロ」・・・ギンガムシャツ+ニット+真珠ネックレス。
「カジュアル系→80s風味アメカジ(ボーイッシュ)」・・・白シャツ+スエット。
「カジュアル系→80s風味アメカジ(ガーリー)」・・・ビッグギンガム丸衿+キャラクタースエット。




あとがき~

ところで、
ファッションのタイプ分類が本当に難しくなったと思います。
「伝統的なマーケティングツールが使えなくなったのだ」と言うのは簡単なのですが、果たしてそうでしょうか。
例えばファッション誌を配置し区分けした「ジャンル別分類マップ」。

これをマーケティングツールと認めるかどうかは別の話しになってしまうので避けたいと思いますので、ここでは ”アパレル業務の中で良く用いられているマーケティングツール”としておきます。

さて「ジャンル別分類マップ」を使って分類を行おうとすると、
すぐに立ち止まってしまうという事態に遭遇します。
研究者でさえ(もしかすると研究者だからなのかもしれませんが)先に進めなくなってしまう事が多々あります。

理由は簡単でした。
手法が合っていないのではなく、
ツールが合っていないのです。
タイプ分類に限って言うと、
いま必要なツールは「抽象度の高い分類マップ」です。
そう、「ジャンル別」ではなく「タイプ別」なのです。

最初からそう、書いてあるじゃないか!と怒られそうであります。
まるで言葉遊びのようになってしまうのが嫌なのですが、
「タイプ別」「ジャンル別」「テイスト別」と、言葉の違いを定義して於かねばなりません。

「タイプ別」分析をしなければならないのに、「ジャンル別」ツールを使って分析を試みている場合があまりに多いと思います。
そうなってしまっている理由も理解しています。
が、ここはいま一度原点に戻らねばならない時期に来ているな、と感じた今日でありました。

春のカラーチェック~ホワイト~

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春のカラーチェック~ホワイト~
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[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2014年03月13日(水)
気温:16度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ


(・∀・)ノ゛
2014春のカラートレンドを確認しています。
今回取り上げるのは”ホワイト”または”エクリュ”。
スプリングコート等のキーアイテム、または
全身をホワイト系で統一したコーディネートが見られました。
写真合計5名(男2、女3)。


チェックポイント:
【メンズのホワイト】
”白シャツ”。ビッグシルエットであるのが共通点。
1人は全身を白で合わせたワンカラーコーディネート、もう一人は
白~エクリュ~ブラウンと足元に向かってグラデーションになっています。
とりわけハーフパンツの柄(レオパード)の配置が面白い。
レオパードをブランドの打ち出す柄(シーズン柄)に置き換えてみると、イメージし易いと思います。
もしこのコーディネートパターンを採用するとしたら、
この次の行動が自ずと決まります。


【レディスのホワイト】
レッグウエアは、白タイツまたは白ソックス。
カラーコーディネートで見ると、白と黒(+グレー)をベースにおき、
ブルー(サックス)をアクセント色としている点に注目できます。
ブルーの部分はブランド毎に打ち出すカラー(独自テーマ色)でも、ゼネラルトレンドからの落とし込みでも、
どちらでもかまわないと思います。

柄セーターの拡大 @3月前半

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柄セーターの拡大 @3月前半
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[メンズ・レディス]東京・トレンドチェック
期間:2014年03月13日(水)
気温:16度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ周辺
 



(・∀・)ノ゛
突然16度まで気温が上がった今日は、春の初期傾向確認には最適のシチュエーションでした。
(前日までは9度前後が続く)
いくつかの前兆が確認できたのですが、今回とり上げるテーマは「柄セーター」。
男女ともに見られるもので、”派手柄インナーをアクセントに使ったコーディネート”で括ることができます。
(上着を脱いで柄セーター姿になっている写真も入っています)写真数:男4、女2。

「柄セーター」の商品ライフサイクル曲線におけるステータスは「前兆」と「拡大」の間。
採用者層は「ファッションリーダー」であります。
初速度は強く、飛距離はそこそこ長いのではないかと予測しています。



あとがき~
私はファッションという現象を、ファッションリーダーとフォロワーとの関係性から
想像し仮説構築することが使命であります。
ひとつの現象や流行商品を、表層的・単独で判断することには意味が無いとする立場であります。

たとえば、
原宿ストリートで瞬間的に確認した情報 ”点”を、流れで捉えることを繰り返していると
だんだんと ”放射線”になってゆきます。
そして未来の流行の基となる ゼネラルトレンド を分析し、重ね合わせると立体的になります。

また採用者層を評価するということは、最終的な ”結合パターン”を予測するための基礎研究であると信じています。

ファッションリーダーの内面の発火現象が、周囲との関係性によって変化することは、
今までの経験値で私の内部にしっかりと存在しているからです。

デニムルックに注目!

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デニムルックに注目!
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[レディス・メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2014年03月08日(土)
気温:9度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ


(・∀・)ノ゛
2014年春のトレンド素材としての「デニム」。
注目アイテムとしての「Gジャン」。
もう少し広げてみると、時代背景としての「80s末~90s頭」。
今回撮影したデニムルックは合計11名。

テイストで分けてみると、
「ガーリー」3名
「モードミックス」3名
「カジュアル」4名(内メンズ1)
でした。

注目すべきルックは?
左端のマニッシュなGジャンルックです。
このルックの場合、ポイントはGシャンというよりはスカートです。
”張りのある合繊系または複合素材”使いで、
ナイロングログランや高密度織物、ボンディング、ラミネート素材を使ったフレアースカートが新鮮。
そこにもうひとつの注目アイテム「Gジャン」をVシネマ風着こなし(昭和のチンピラ風の意味)で合わせている点です。